森林医学、森林セラピー、森林療法、森林セルフケアから森林の医学的科学的エビデンスが生まれました。現在も基礎医、臨床医が多くの実験と診療を続けています。ハーバード大学にも研究室がつくられ、森林の神秘が次々と明らかにされいます。
それらすべてのエビデンスを根拠に展開する森林浴セラピー。
スピリチュアル、シャーマニズム、ヴィーガニズム、伝統医学など、まだ解明されていない自然代替療法も拒みません。
アロマ、ハーブ、生薬、山菜、きのこ、木の実、果実、哲学など、森林の恵みを堪能します。
森林浴ホリスティックセラピーのビジョンは医療費削減です。
病気にならず怪我をしないで、病院に行かなければ、薬に頼らなければ医療費は確実に軽減されます。医者いらずになる。それしか方法はないのかもしれません。
西洋医学だけに頼らない安心安全健康なライフスタイル。
世界各地でShinrin-yokuとして展開しています。
「病は気から」と言われるように身体だけではなく心にも効くのが森林浴セラピーです。
依存、孤立から解き放たれ、障害の症状が緩和され、命をつなぎます。
「何が良くて何が悪いのか」ではなく、何が私にあっているのか?どこに効くのか?を探します。
二本の木で林になり、三本で森となり、五本で森林となります。
場所を選ばず身近な森、公園、庭、畑で日常的な森林セルフケア。
家庭菜園、盆栽、プランター栽培、寄せ植え、華道、エッセンシャルオイル、ハーブ、スパイス、お茶、ちょっとした小物で森林浴セラピーをフィトテラピー、五感セラピーで感じます。
Shinrin-yoku Holistic Therapy Society
森林浴ホリスティックセラピー協会
森林プロデューサー 山中慎一朗